荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文
本日、5月に延期しておりました中央小学校の運動会が今実施されておりますが、運動会や体育大会、修学旅行、集会行事をはじめとする学校行事、グループ活動や体育などの学習活動、さらには給食などの学校生活に至るまで、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点を踏まえ、制限や縮小、または新しい生活様式を取り入れながら教育活動を継続しているところでございます。
本日、5月に延期しておりました中央小学校の運動会が今実施されておりますが、運動会や体育大会、修学旅行、集会行事をはじめとする学校行事、グループ活動や体育などの学習活動、さらには給食などの学校生活に至るまで、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点を踏まえ、制限や縮小、または新しい生活様式を取り入れながら教育活動を継続しているところでございます。
平成24年、2012年5月、当時熊本市立中学校に在籍していた当該生徒が体育大会に向け、組み体操の2人組での技を練習中に、土台となる生徒から落下して頭を打ち、急性の硬膜下血腫などの傷病を負った事案であります。平成28年、2016年6月、相手方は本市に対し教諭らの安全配慮義務違反を理由に国家賠償法に基づき、4,278万7,308円及び利息の損害賠償請求訴訟を熊本地裁に提起いたしました。
先ほど、議員からもお話がありましたように、昨年度は新型コロナウイルスの影響により、運動会、体育大会の短縮、学習発表会や合唱コンクールの見直し、童話発表大会の中止、中学校における集団宿泊教室の削減、土曜授業の日数短縮などを行っております。 今後は、新型コロナウイルス感染防止対策としてでなく、教職員の働き方改革の面からも、学校行事の見直し、精選がさらに必要であると考えております。
また、今年度の熊本県高等学校総合体育大会の自転車競技大会は県外の久留米競輪場で開催されました。一般のアマチュア選手や学生の競技者の皆様も県内での大会実施を強く望まれております。 ところで、熊本競輪は昭和25年の開設以来、これまで総額670億円以上を一般会計に繰り出しており、その役割を十分に果たしてまいりました。すなわち競輪事業を実施する最大の意義が市の財政への貢献なのです。
◎大江剛 指導課長 入学式、卒業式といいました儀式的な行事のほかには、今ございましたように春それから秋に多くの学校で運動会、体育大会というのを開催しておりますし、あるいは秋に多いですけれども、文化発表会、合唱コンクールですとか、あと中学2年生での立志式、あるいは小学校の方で地域の方をお呼びしての伝承遊び等の、学校によっていろいろ行事は工夫されておりますけれども、おおよそそういった行事があるというふうに
◎大江剛 指導課長 入学式、卒業式といいました儀式的な行事のほかには、今ございましたように春それから秋に多くの学校で運動会、体育大会というのを開催しておりますし、あるいは秋に多いですけれども、文化発表会、合唱コンクールですとか、あと中学2年生での立志式、あるいは小学校の方で地域の方をお呼びしての伝承遊び等の、学校によっていろいろ行事は工夫されておりますけれども、おおよそそういった行事があるというふうに
なぜならば、令和元年度、本市において、女子ハンドボール世界選手権大会や全国高等学校総合体育大会のバドミントン競技とアーチェリー競技が開催され、関係者の創意工夫により大成功を収められ、スポーツのビッグイベントが地域活性化に寄与したことと、同じく令和元年度に開催されたスポーツ大会やスポーツ合宿において、本市で宿泊された来訪者数は延べ約5000人以上であり、本市への経済波及効果は多大であったと推察するからです
25種もの競技種目があり、3か月間と長期にわたり行なわれている市民体育祭というより、体育大会ですが、これは旧八代市時代から行なってきた形に5町が参加されているそうです。もちろん人数がそろわず参加ができない場合もあると、担当課よりお話を聞かせていただきました。 オリンピックが延期となり、現時点では来年の開催と決まっております。区切りもいいので、一度合同でやってみてはいかがでしょうか。
運動会や体育大会も規模や内容を変更して実施することができました。 しかしながら、きっかけや取り組みに対しましては、このコロナ禍の中、なかなか提供できない状態が続いているところでございます。 ○議長(坂本武人君) 辻議員。 ◆2番(辻藍君) そうですね。
これは、小中学校等への空調設備設置事業や2019女子ハンドボール世界選手権大会、平成31年度全国高等学校総合体育大会の実行委員会経費、また、民俗伝統芸能伝承館(仮称)整備に係る経費によるものでございます。 12の諸支出金の決算額は1億8667万1000円で、前年度に比べ62.6%の増加でございます。
また、中学校では、文化発表会の中止や体育大会の半日開催等の学校行事の精選、月2回程度の7時間授業や土曜授業の実施、始業式や終業式の日における6時間授業の実施等、様々な取組を行っております。1学期末に行った学校への調査において、平均を下回った学校も含めて、全ての学校が今年度の学習内容を今年度内に終えることができると確認しております。
また、中学校では、文化発表会の中止や体育大会の半日開催等の学校行事の精選、月2回程度の7時間授業や土曜授業の実施、始業式や終業式の日における6時間授業の実施等、様々な取組を行っております。1学期末に行った学校への調査において、平均を下回った学校も含めて、全ての学校が今年度の学習内容を今年度内に終えることができると確認しております。
例えば体育大会、運動会につきましてもできない。ならば縮小する。そういったものに、今まで費やしてきた準備の時間ですとか、それから丸々1日昼食をはさんで行っていたようなことも、半日でせざるを得ないとか、学習発表会等も含めて、1年間のそういった感染拡大防止対策の観点から、学校行事等も見直していただく。
例えば体育大会、運動会につきましてもできない。ならば縮小する。そういったものに、今まで費やしてきた準備の時間ですとか、それから丸々1日昼食をはさんで行っていたようなことも、半日でせざるを得ないとか、学習発表会等も含めて、1年間のそういった感染拡大防止対策の観点から、学校行事等も見直していただく。
新型コロナウイルスの影響で、中学校においては、8月に予定されていた全国中学校体育大会が史上初めて中止となり、全国大会につながる九州、県、郡市の全ての大会が中止となりました。小学校においても、各競技団体が主催する大会が中止となっております。各スポーツ大会の中止は、児童・生徒や大会関係者の命と安全を最優先に考えた判断でありますが、大会を楽しみにしていた子どもたちのことを思うと胸が詰まります。
重要行事として扱っております運動会、体育大会につきましては、9月から10月にかけて、内容を精査した上で実施の方向です。修学旅行も実施する方向で検討をしております。 行事等を開催するにあたっては、感染拡大防止のための措置を十分に取りながら、参加人数の抑制や、行事全体の時間短縮等の開催方法の工夫を講じるなどして、学校及び保護者等と連携しながら、取り組んでまいりたいと思っております。
2点目、スケジュールの関係で体育大会や文化祭、修学旅行などの学校行事の中止、感染予防のために文部科学省からは、理科の実験や実習系の授業などについて、生徒は見るだけで自主的に関われないという方針も出されていたと記憶しています。しかしながら、児童生徒は、みずから関わることにより思考し、実体験を通じて様々な学習意欲を持つことはよく知られてるところです。
次に、学校行事の運動会や体育大会、文化祭等につきましては、現在、実施の方向で各学校において検討しております。特に、運動会や体育大会については、5月の開催予定の学校がほとんどでしたが、9月から10月にかけて学校によっても事情が異なりますので、規模を縮小、平日開催、記録会方式など、形を変えての開催も検討しております。
新型コロナウイルス感染症拡大による影響の最も象徴的なものとして、東京2020オリンピック・パラリンピックの1年間の延期があり、その後も、全国高等学校総合体育大会、全国高等学校野球選手権大会、そして全国中学校体育大会の中止など、全国規模のスポーツ大会にも大きな影響が生じているところです。
この間、全国や全県レベルの大会としまして、2度の国民体育大会、全国高校総体をはじめといたしまして、4度の県民体育祭を開催しております。 これまで、大規模な施設の建替え等は行ってはおりませんが、既存施設を改修・修繕等をしながら、維持管理してきたところでございます。